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お腹につかえる鉛
川田亜子さんが亡くなりました。
彼女の一部分しかみていないのは確かですが、太陽が突然に没するように人が亡くなるのはショックです。彼女のブログが寂しさをいっそう大きくします。

自殺という彼女の選択に何も言う材料を持っていません。だけれど…
自ら命を絶っても心の中の逃避と執着から逃れることはできません。

仄暗い世界を同じ気持ちを抱えたまま長い間さまようことになるだけです。
その間に、記憶は次第に削られて最後の時に抱いた感情だけに支配されていくんです。
その感情から一層目を背けることが出来なくなります。

救われる道は、生きているときよりも僅かです。彼女がすがれる存在に出会えることを祈っています。


# by toropulu | 2008-05-26 23:37 | Sad
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